東京・御徒町、
行く先だけを決めたら後は何の決まりも無し、
道が続くならひたすら歩くし路地が現れたなら刻み良く曲がってみる、
風の吹くまま気の向くままってやつだ、
30分で済む事に敢えて1時間を費やしてみた、
するとどうだ!? そうだ! 事と次第によっちゃぁ倍楽しかったりする、
何でもかんでも気の持ち様ってやつだ、
仕事休みの週末、
世間からすればお粗末だと笑われるかもだが、
俺にとっちゃぁとても有意義な過ごし方なんだ、
ほら、
言ってる傍から中々良い家具屋を見付けた、
この辺に引っ越す事が有ったならココでテーブルを買うとしよう、
…とかね、(楽しいぞ)
んー、ナイス。
アメ横へと散歩の或る日、
狭い道を横一列に広がって見物してる何処ぞの団体さんを華麗にかわしながら、
何と無ぁ~くのマグロとかエビとかを物色するも、
買いたいなぁーって物に出くわさず通りをやり過ごす、
う~ん…先ずは疲れた、
陽はまだ高いが一服しますかと、
随分と歩いて来たしな、
御徒町 『えんぱち』。
お手本の様なレイアウトの大衆居酒屋で、
模倣の如くに「ホッピー」をグビっとヤっとく、
大して腹が減ってる訳では無いけど、
素朴な物から手の込んだ物までズラァ~っと揃った魅力満載のメニュー陣を眺めてると、
面白い事に腹が減って来た気がするんだから食いしん坊は困ったもんだ、
そんな中から好物の「ねぎぬた」と、
同じく好物の「ちくわの磯部揚げ」、
ねぎぬたは白葱に胡瓜も添えられた系、
ちくわの磯部揚げはアオサまぶしに大根おろしが添えられた系、
双方共に店のカラーが出る定番品、
良い意味として " 可も無く不可も無く " ってのは呑兵衛にとっては非常に落ち着く心地良さ、
こういうのがイイんだよな。
さて、
もう1品も好物攻め、
「ナスの生姜炒め」、
甘辛い生姜醤油でブツ切りのナスをジャジャっと炒めた系、
添えられたレモンを絞り、
マヨネーズを付けて食べるとこれまた絡んだタレと油を吸ったナスに良く合う、
うん、
庶民に愛される居酒屋ってのはこれで正解だ。
明るい内から箱で酔う、
不健康なのか健全なのか、
ソレはどちらもナンセンスな問いだろう、
チマチマ言うな、
コレでイイんだコレで、
ソレがソレでソレだろう。
" I'm good at this "
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