東京・沼袋、
コレは有りだとかアレは無しだとか、
この狭い国や様々に広がる世界を、
ましてや " と或る地域 " の " と或る文化 " を、
そこに根付く人々が " 我等こそ基準 " と、
さも此の世の正義の全ての如く幻想評価する事は愚かしくも悲しい事だ、
しかしそこで生まれ育った価値観もそれはそれで、
その人にとっては確かな愛と徳、
それを信じる事は決して悪い事じゃ無いが、
癌なのは他のあらゆる善良を受け入れず一握りとして凝り固まる事だろう、
大事なのは主張と謙遜の好バランス、
そうすると世界は何と明るい事か、
んー、ナイス。
関東は東京の城西地区界隈に於いて語られるべくして語られる名店、
創業は昭和39年の今も生きるレジェンドと呼ぶべき、
沼袋 『ホルモン』。
中々タイミングが合わずで2年振り程の再訪、
古き良き大衆酒場に有りがちなワイワイガヤガヤな雰囲気では無く、
基本シッポリと無言の秩序の下にユルリフワリと過ごせる場所、
そんな空間で、
相も変わらずの " サッポロ縛り " な冷蔵庫にニヤけて、
お願いするはキンと冷やされた「サッポロ焼酎」を一升瓶から直で注いで貰い、
瓶ボトルに移し替えられた梅割り用のシロップが " さぁ存分に酔え " と煽る、
かぁぁぁぁあ~っ、
効くねぇぇぇぇえ~っ。
さぁ、
焼き物を待つ間のマストと言えば定番の「おしんこ」だな、
このシンプルな浅漬けを爪楊枝でチョイチョイと口に頬り込み、
そしてその塩味と酸味を焼酎で流し込むトリプルな旨味に綻び、
そうこうしてるとマスターから絶妙加減に供される絶品もつやき、
先ずは「れば」と「カシラ」をタレで頂けば、
おぉぉぉお~…と感服の溜め息、
やっぱりの凄味に悶絶しながらも間髪入れずの「ひも」をタレに「あぶら」を塩、
がぁぁぁぁあ~っ、
どれもこれも美味いなぁ~オイっ。
伝統的で有り洗練された逸品の数々とでも言おうか、
何もかもが熟練の目利きと腕が繰り出す焼き技、
お次は「なんこつ」をタレに「たん」を塩でまた唸り、
「ヒラ」をタレで「うずら」を塩でまたまた唸る、
どうもこうも無い、
もう…どうもこうも無い、
唯々美味いってどういう事よ的な。
さてと…、
実に名残惜しいがそろそろ時間だ、
この日ラストには生姜と葱の薬味と醤油が最高の「生揚げ」と、
やはりタレが美味い「がつ」で〆ます、
いやいやいやぁぁぁぁあ~、
その全てが簡単そうで簡単じゃ無い、
1本100円台の美味いの食べながら今日も何と無ぁ~く理屈・屁理屈に思う訳、
うん、
もうシノコノ言うまい、
うんうん、
俺お決まりの一言で要は足りる、
うんうんうん、
ホルモン、
んまーい。
" Motsuyaki no meiten koko ni ari "
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