Alcohol, Gourmet, ...and Rock. " Goes beyond UNDERGROUND, ...a strong personality and shine. "
Monday, January 26, 2015
Showa's Chuka-Soba style ...Marutai, ASSARI SHOYU RAMEN
東京・自宅、
アホな事を言いますと…俺…引き摺ってるんです…正月気分…、(へ?!)
で、
ボケぇ~っとしてたらさ、
そろそろ二月が来そうやんか、
(おっ…おうっ!?)
はい、
はいはい、
気付けば三度目か四度目か、
い…いや…五度目? 六度目?…か、
もう何度目か分からんくらいの " 人生ヤり直しカウントダウン " 突入、(チョイ緊張)
懲り無い男だねぇ~、
んー、ナイス。
最近回数減りまくりだからさ、
今日は外出でもして酒場満喫ぅ~…とか思ってたんだけど、
急な連絡に問答してたら妙に疲れちゃってキャンセル、
そうねぇ、
夜は我が家に有る物で適当に晩酌するとして、
昼は買い置きのインスタントラーメンで取り敢えず小腹満たしとく?
『マルタイ あっさり醤油ラーメン』。
さて、
九州随一と名高い、
ご存知マルタイの棒ラーメンシリーズ、
…っつってもコレ、
マルタイのHPには掲載されて無い100円ショップ御用達商品。(…関東限定?なのかな??)
さてさて、
前回は " 辛子高菜飯と共に豚骨ver. " をイったんだけど、
今回は " 昭和の中華そば風トッピングで醤油ver. " だなっちゅー手筈、
毎度チャーシューという名で売られてる単なるハムを軽く炙り、
メンマに焼海苔に茹で玉子にタップリのワケギを浮かべて、
ほら、
ほんの少し彩るだけでインスタントラーメンも楽しくなるでしょ、
さぁさぁドぉーン、
うん、
ぐるぐるナルトが乗りゃぁ増してグイグイだろうけど略々イイ感じのヴィジュアル、
そうしてパパパパっとS&Bテーブルコショーは昭和人の必須ノスタルジック、
よぉーし、
粉っぽさモソモソ香る細ストレート麺をグワっと、
トッピング具材諸共に勢い良くズズっとパクっと、
うんうん、
味は九州プレゼンツらしく角丸く、
変なトゲ無き甘く円やかな醤油ラーメン、
さぁさてよしよぉ~し、
目が覚めればまた病院だ。(…オペは回避したいねぇ~)
" Instant Ramen ni hitotema no Ai "
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Friday, January 23, 2015
My " Classic-Meshi " boyhood ...KANI-NORI de TACHIUO no SHIOYAKI TEISHOKU
東京・自宅、
ブルブルン~ブルルブル~ンっと勇みエンジン吹かし気味、
ウゥ~ウウウウゥ~っと唸っても的確さ欠き逃すが笑えぬオチ、
…なので休憩・休息・休心するよ今晩、
ニヤリする " 少年期の思い出 " を引っ張り出し、
我が家とっておきのスタンダード定食で御座い也、
そうさそうそう、
コノ組み合わせ、
さぁ、
25年前を踊ろう、
んー、ナイス。
おい " チビ・俺 " よ、
お前は元気にヤってるか?…なんてな、
味付海苔部門なら無論で " かにのり " だった、
焼魚部門なら問答無用に " 太刀魚 " だった、
そんなアノ頃を懐かしむ名タッグ、
『かにのり de 太刀魚の塩焼き定食』。
さて、
" かにのり " とは何ぞや?…てのはコチラで、
さてさて、
" 太刀魚の塩焼き " で何がどうした?…ってのはコチラを、
…ちゅーか、
コチラでコチラをって…、
そうなるともう改めて言う事は無いよね…、
あ、
太刀魚は皮を少々焦がし気味に塩多めで焼く方が増して美味い…と、
で、
併せて、
至高・かにのり、
満天・麦ご飯、
好物全てを纏めて巻いて大口開けて頬張って味噌汁クピっとが増して増して美味い…と、
嗚呼…、
ガキんちょの思い出ひっくるめて万歳でしょの " ノスタルジー晩ご飯 " 。
(太刀魚ストック食べ切っちゃったなぁ ← かにのりは大量に有るぜ → ヌヒヒっ)
" Ore no gochiso "
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Wednesday, January 21, 2015
Height-Ramen of coolness and light feeling ...Numabukuro, GOMA
東京・沼袋、
さてと、
前回の呑みから流れに誘われ、
地図アプリを片手に進むバス通りから細路地へ、
うーん合ってる、
確かに道は合ってる筈なんだが、
本当に?…こんな場所に?…、
えぇ、
えぇえぇ、
此処で間違い無い模様だけど、
…ってな訳で到着したのは入り組んだ住宅街、
そうして現れたのは喫茶店的でカフェレストラン的な一軒、(マジで此処なのか!?)
そう、
そうそう、
誰が呼んだか " 呑んだ後の〆専用ラーメン屋 " 、
んー、ナイス。
通りすがりの人が " おっ! ラーメンでも食べようか!! " なんて思いも因らぬだろう外観で、
偶然では難しいだろうなぁ~…っちゅー雰囲気にガッツリ常連さん達の憩いの場であろう感が漂う、
はい、
意を決して初訪問、
店構えから予想出来る通りに店内も小洒落たインテリア、
ほっほぉー、
…まさか此処が夜な夜な呑兵衛が〆に集うラーメン屋とはな、
沼袋 『GOMA (ゴマ)』。
カウンターの隅へと座り先ずはメニューに目をヤる、
麺類のウリは " 480円の湯麺 (トンミン) or 600円の炒葱麺(ネギソバ) " の二枚看板、
(他にも何やら数種の麺メニューが有るみたいだけど)
コレに200円足すとセットという具のチャーシュー・メンマ・青菜が付くらしい、
…が…しかし、
本日は " 基本の基 " をシッカリと味わうべきだろう、
よし、
お願いします、
注文後からチャチャっと数分、
穏やかな笑顔のマスターから手渡された丼には麺+スープ+刻みネギのみの素ラーメン、
おぅ、
おぅおぅ、
登場したコレが噂の「湯麺 (トンミン)」、
コノ " 湯麺 " の読み方は " トンミン " 、
北京語では " タンメン " と発音するが、
広東語では " トンミン (またはトーミー) " と発音するんだってさ、
…って事でGOMAさん自慢の一杯、
卓上に置かれてるGABANのブラックペッパーをパパパっとして、
フワリ湯気香る澄んだスープを早速クピピっとしてみれば、
ほわぁ~、
ほわわぁ~、
実に凝縮されたジンワリぃ~、
なるほどな…、
今や定番のダブルスープやトリプルスープ等とは違い、
丸鶏と香味野菜で摂る実直なまでのストレートさは昔ながらの中華そばを彷彿させるが、
またソレともチョイと違うのが醤油ダレに使われてる技、
どうやら紹興酒(老酒)の隠し味っぽい、
で、
そんな旨味スープに泳ぐユラリ揺れる麺、
さぁさぁと淡く茶色掛かるスープから箸で持ち上げれば、
まぁまぁアララと薄く色付いた白肌のお目見えだ、
滑らかにツルっと、
奥ゆかしくコシっと、
好きなタイプ、
ニヤリと好きなタイプですぜコレ、
何もかもが出過ぎて無い、
…だからこそノンストップでズズズとイケる、
是ぞ当に " 散々呑んだ後に最適な〆専用ラーメン " 。(美味かったな)
キレイに完食してのプッフぅ~後、
再度ジックリとメニューを覗けば小瓶の紹興酒やツマミ各種も魅力的、
ん? チャーハンに焼ソバに…?? んん??? 土曜日限定のギョウザだとぉ?!?!
コリャ是非にまたお邪魔させて頂きたい、
因みに、
裏情報に因ると〇〇とか〇〇やら様々な隠れ品も有るってよ、
因みに因みに毎月3日・13日・23日は店主食べ歩きの為にお休みらしい。(素晴らしい)
" Kiwami "
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Tuesday, January 20, 2015
Mood like came back to the home ...Numabukuro, JUNCHAN
東京・沼袋、
時間が…とか、
都合が…とか、
体調が…とか、
確かに其々理由は有るだろうけど、
結局何だかんだ言って丸一日休みの日にはオマエ寝てたじゃん…っていう、
い…いや…、
休息も大事なんだが、
馴染み良くして頂いた酒場のマスター&ママに不義理は良く無い、
他所で軽ぅ~く呑み食いしてる時にも浮かび気になってたアソコの影、
…ならば顔出せってよ、
去年のGW振りですってよ、
んー、ナイス。
西武新宿線・沼袋駅~徒歩数分、
練馬へと続くバス通りからクイっと右折し路地へと入り覗くと " あぁ…ヤってるぅ… " 、
砂利敷きの小道、
赤提灯に縄暖簾、
沼袋 『じゅんちゃん』。
こんばんわぁ~と引き戸を開けると、
" あれぇ~? お久し振りぃ~! もう身体は大丈夫なのぉ~? " と、
エヘヘヘ…と笑いながらご無沙汰しててスミマセンと、
随分と前から元気なんですよと、
もう全然呑めますし寧ろ呑んでますからと、
…っちゅー訳で「焼酎」をロックで頼めば余計に言わずとも出て来るレモンのスライス、
うん、
うんうん、
憶えて頂いてる俺のいつもの仕様、(ありがたやぁ~)
そしてお通しは豪華な「三点盛り」だ、
・マグロ(ホホ肉かな?)のバター醤油焼き
・ししゃもフライ
・揚げシューマイ
一品でも充分なところを充実な三品、
しかもドレもコレも心温まる家庭の味、
改めて思う " じゅんちゃんってこういう処 " ってな素晴らしさ。
で、
マスターがさ、
不器用に世間話を交えながらコトっと差し出してくれるのよ、
俺なんぞに…サービス…の…「牛すじ煮込み」、(ありがとうございますぅ~)
泣けるよね、
牛すじトロットロだよね、
大根とウズラ玉子付きだよね、
勿論美味いよね、
滲みて沁み入るよなコレ…。
さぁ、
さぁさぁ、
じゅんちゃんは本来 " 焼鳥屋 " なんだけどさ、
魚介な刺身もイケてるんだよってな事で、
選ぶは好物の「トリ貝刺」、
コッシコシだよコッシコシ、
ガキんちょの頃から一番好きな貝類だよトリ貝、
でで、
粒マスタード+マヨネーズ+ケチャップのミックスソースで「ピリ辛ウインナー」とか、
和風の下味バッチリにレモン汁をスパパパの「ごぼう唐揚げ」とかとかでフフフンと、
一週間振りの外呑みと半年以上振りのじゅんちゃんをノンビリ満喫です。
さてと、
まだまだ魅力的な肴はメニュー欄にコンモリだし、
ご飯セット(白飯+汁物+漬物)を頼んで〆定食とか頬張りたいのは山々なんだけど、
グっと我慢してお会計をヨロシクです、(ごちそうさまでしたぁ~)
…と言いますのも、
じゅんちゃんの美味いご飯の誘惑を振り切って、
フと思い立つ案、
噂だけは耳にしてたんだ、
地図を見ればどうやら近所に居る様だし、
よっしゃ行ってみようか、
誰が言ったか " 呑んだ後の〆専用ラーメン屋 " へ…。(つづく)
" Continued to the next "
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Tuesday, January 13, 2015
Discount course of yakiniku and liquor ...Koenji, TANTAN PARTⅡ
東京・高円寺、
" 二十数年振りの様子伺い " 、
何の前触れも無く急に思い立ち、
所用を済ませ回れ右で進路変更、
電車?バス?…いやいや徒歩がイイ、
思い出の散らばる道中をヒンヤリ風に吹かれ行こう、
懐かし気分で目指すは " 激安焼肉居酒屋 " 、
ピッチピチ&スッカスカだった頃の俺に優しかった人情の一軒さ、
(特にハタチ前後辺りでよくお世話になってたんだよな…)
んー、ナイス。
引き戸をカラリとコンバンワぁ~、
迎えてくれたるは二コリ顔のオカァさんと眠たそうな看板猫がニャー、
カウンター席は一人焼肉用のガスロースターが並ぶ好ロケーションなんだが、
俺の他には先客無しだったのでユッタリとテーブル席にて煙の宴、
高円寺 『タンタン パートⅡ』。
さて、
コノお店では注文法にコツが要る、
ソノ時々の腹具合に応じ " 吟味するコース " が幾つか有る、
(まぁ…ヴァリエーションの話しはややこしいので省略するが)
…っちゅー訳で本日の俺チョイスは、
600円のサービス料+300円のお通し代を納める事で契約成立となる " 焼肉と酒類の激安コース " 、
まぁ物によってお得度は様々なんだけど、
何がどのくらいの激安感なのかってのは個々の基準でヨロシクです、
さてさて、
俺には珍しく、
終始「ウーロンわり」だったコノ日、
お通しは酸味効いた古漬けの「カクテキ」、
よぉーし、
気合いの入ったガスロースターも熱々準備万端、
ガンガンと焼いて行きますぜぇ~、
先ずはの「牛上タン」は見た目以上にギュっとしてて、
お次の「牛上ミノ」は癖になるコシコシ弾力が魅力、
で、
ドッテリ食べ応え充分な「牛ハラミ」でモリモリと腕捲りをし、
俺的コチラで一推しな「牛ホルモン」でドゥルンドゥルンのブリュンブリュンを味わう、
脂身を上にし程良く焼いたら脂身を下にしチョイ炙りだ、
そうした途端に滴り落ちるジュルルで炎がボバぁーっと、
うん美味い、
コレだよコレコレぇ~、
やっぱり大衆派焼肉の醍醐味は昔ながらのガスロースターで力強く焼くホルモンだよな。
よしよぉーし、
やさい焼きの「盛り合わせ」もお願いしドンと腰据えヤりますか、
はいジュージュー、
はいはいジュージュージュー、
焼いて食べてウーロンわり、
食べて焼いてウーロンわり、
繰り返し繰り返しウーロンわり、
お替りお替りウーロンわり、
オカァさぁ~んっ、
ウーロンわりグイグイ下さぁーいっ。
(因みに同町に在る本店のタンタンはラーメン専門でパートⅢは焼肉&ラーメンの両刀なのです)
" Taishu style "
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Friday, January 09, 2015
KatsuDon vitality for tomorrow ...Araiyakushi-mae, FUJI-SOBA
東京・新井薬師前、
" 今年の俺 = 残り人生の俺 " を決める最重要打ち合わせへと、
ピューピュー寒風吹く中を華麗に舞って来た訳です、
二転三転し散々振り回されつつも、
結果コッチにコロコロ転がりヨロシクねっていう、
" 渡りに船 " …っちゅーか当に " 果報は寝て待て " 状態…か、
そんなこんなでトントン拍子、
どうやら終電にも間に合いそうだし、
スベリ込みセーフの駅ド真ん前で " 験担ぎ飯 " でも食べて帰るとしよう、
んー、ナイス。
さてと、
今後の戦い方を吟味した帰り際の〆、
食を通してより気合いを入れるには、
日本人ならやはり丼ぶり飯でしょうと、
熱量を帯び唸るエネルギーよブンブンブぅーン、
新井薬師前 『富士そば』。
券売機を眼前に構え握り締めるワンコイン、
ポチっとする食券ボタンはコレのみが眼中にて光り " さぁ押せ " と訴える、
「かつ丼」、
朱色の丼ぶりにコンモリと、
茶色を覆う黄色と白色のコントラスト、
七味唐辛子をパラリと振るい、
とんかつ浸る丼ツユの甘さにピリっと香るアクセント、
" 柔らかい豚ロース肉だね " …とはまた別次元の独特の食感は、
皆さんご存知の様に実に富士そばらしい特有の " @とんかつ " 、
で、
合間合間に脇として楽しむキューリの漬け物がイイ仕事をしてくれてる、
さてさてと、
ニンマリ顔でパンパンの口に仕掛ける追い込み、
追って追って追い掛け膨らんで行くパンパンの口、
ふぃ~、
ごっつぁんでしたぁー…の自動ドアを抜ければ外はまたもや激寒と切れる冷風。
" Fight-Meshi "
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