Saturday, February 16, 2013

Nourishing the body and soul in the Okinawan cuisine ...Nakano, TAIYO SHOKUDO



東京・中野


10代~20代の頃は未来のみに夢馳せて、
20代~30代の頃は今だけに執着して、
30代~40代の頃は過去を振り返る、

そうなると40歳を越えたこれからは、
また少年期にも似た冒険心と探究心に弾む、

…つくづく面白い人よ、

何だかんだと四苦八苦しながらも七転び八起きで、
眠る時と起きる時には晴れた気持ちを心掛けるとイイ、

単純だけど結構効く心持ちの健康法だ、


んー、ナイス。


仕事終わりのまたまたド深夜、
…って言うかそろそろ朝方、
最近特にお気に入りな沖縄料理で癒されに、

中野 『たいよう食堂』


やはり沖縄飯には泡盛でしょうよと、
数有る中からのチョイスは「琉球美人」、




低カロリーで血液サラサラ効果にもイイと言われてる泡盛、
呑兵衛にとってはとても有難い酒です、

そう思いながら呑むと尚更に美味いねぇ~。


肴は山盛りの「ゴーヤととうふのシーザーサラダ」、




そして好物「そーみんちゃんぷるー」、




そしてそしてフレッシュな「海ぶどう」、




いやいやいやぁ~、
どれもこれも大満足な味、

沖縄料理を生んだ先人達に心の中で合掌です。


さてと、

泡盛は「時雨」へとチェンジして、




モリモリ・グビグビと、
店内に流れる沖縄ソングとか聴きながら、

フワフワと過ごす至福の明方。


さぁーてさてと、

〆をガツンと頂きますか、

「ソーキそば定食 (ごはんを " じゅーしぃ " に変更・豚みそ・香の物付き)」、




こっれがまったまた美味いんだよねぇー、




麺はツルッツルでシッコシコ、




程良い塩っ気のサッパリ且つ旨味深いスープ、




箸で摘めばホロホロと崩れて行く軟らかさ満点のソーキ、




コヤツをじゅーしぃにオンして勢い良くかき込めばソリャもう絶品、




あぁ美味いぞ美味いっ、

好きだなぁー沖縄飯、
やっぱり最高だなぁー沖縄飯、

いつかは本場でも食べてみたいなぁ~、

うん、

うんうん、

たいよう食堂、

んまーい。


" Exposed to wind of Okinawa in Tokyo "


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