Alcohol, Gourmet, ...and Rock. " Goes beyond UNDERGROUND, ...a strong personality and shine. "
Saturday, October 18, 2014
MeguriMegutte Ekikaisatsu-mae ...Araiyakushi-mae, KABURAYA
東京・新井薬師前、
夏~秋に掛け入退院を繰り返し状況は一変、
ほとぼり冷めて10月に入ってからは静かに人知れず…となって2週間チョイが経つ、
バカが付く程に好きな呑んだくれ散策も随分と減った、
(望む望まざるはまた別の話しで)
俺に纏わる諸々を放棄し破棄し、
ソレに因ってトリマキの全てが結果平和に納まるのならソレでイイんだろう、
今回こそは、
いよいよ家族までもが様子見に来た程の死に害いだったからねぇ~、
…後はどうするか、
…残りはどう生きて行くか、
オイオイまたもや楽しくなって来たぞクズ野郎、
んー、ナイス。
さてと、
前々から行きたかった目当ての酒場へと向かうも、
1軒・2軒・3軒…と…何と満席やら定休日にて全店にフラレるという見事な始末で、
うぅーっと駅まで戻り再スタート位置でヨぉーイっドンっ、
…ってするも何も…思いっきり駅改札前で " 捨てる神あれば拾う神あり " 、
同店で中野5丁目の呑み屋通りの方は以前に行ってるんだけど、
コッチの方は初訪問です、
新井薬師前 『かぶら屋』。
1本80円そこそこ~の焼きとんとデンと構える静岡おでん、
そして " フライ " がウリの大衆度満載なザワザワ感の中、
カウンター席で煽るカットレモン入りの「甲類焼酎」、
先ずはの肴には色々な部位がトロトロの「モツ煮」や、
赤鮮やかな「赤かぶ漬け」が合う、
焼きとんは「カシラ 赤(コメカミ)」と「ハツ」を双方塩だね、
好物のレバーは揚げて貰って甘辛の中華ダレな「レバー唐揚げ」、
うん、
ドレもコレも期待通りの予想通りで美味い。
で、
やっぱり外せ無いフライからは、
「イカフライ」でしょ、
続く「しいたけフライ」に「黒はんぺんフライ」でしょでしょ、
うぅ~んバッチリだ、
ネタ半身に店員さんがトプっとしてくれるソース量も良き塩梅、
串カツ・串揚げ…では無く、
フライを食べたい時にはココだねココかぶら屋さんだね、
あ、
皮目パリパリの「鮭ハラス串焼」とかさ、
ホクホクな「にんにく揚げ」もイケてるんだよ、
でで、
逸品なのが「上ねぎタン塩」ね、
肉厚のブリンブリン、
タンならではのコシコシ、
お先登場にんにく揚げをパクっとしながら上ねぎタン塩を重ねイクっ、
ほぉ~上等。
そうして秋も本番に入り、
こうして近付きつつの冬に恋しさ益々募る呑兵衛模様か、
さぁ、
さぁさぁ、
明日は何処へ。
" Dizziness of autumn "
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