東京・中野、
" 自分好みでは無かった " なら何歩も譲ってまだしも、
" 不味い " と天下無双の味覚を持つかの如く意見を述べたりするのは俺の性では無い、
しかも何だかムカつくのが " ヒニク混じりのオチョクリ " な文句、
ありゃぁ随分と偏り荒んだ環境下で若年期を過ごして来た証しだろう、
そんなのは " 味の分かるヤツ " を名乗る " 単に厄介なクレーマー " でしか無い、
例え本当に…そして相当な程に " お粗末だった " としてもだ、
ソレはソっと自分の中で消化して二度と口にし無ければイイだけの話し、
コレは OthersUnderground名物 " 一見ソレの事を言ってる様で実はアレの事 " である、
俺が好きな昔の侍の奥方が言ってましたぜ、
『男は美しく在れ・女は強く在れ』とな、
んー、ナイス。
イライラにも疲れた仕事帰りの深夜…、
ネタが有る時は早朝6時?頃までヤってくれてる寿司屋へ、
我等庶民の憩いの場ですね、
中野 『英鮨』。
さてと、
ドーンと麦焼酎な「八重丸」をボトルでお願いして、
お通しは出し忘れられてたので別に結果問題無しのOKって事で、
先ずはの「光物握り四貫盛り」を宜しくです、
勿論その日その時のネタなんで日替わり、
この日は、
・サバ
・アジ
・ニシン
・コハダ
一貫75円~なる英鮨さん、
イイじゃないのイイじゃないか、
おぉーしっユックリして行くかぁ~。(焼酎ボトル有るしね)
お次は「いか」と「カニみそ」、
で、
「ロイヤルサーモン」に「いくら」とか、
好きなのを好きな様にチョイチョイしながらね、
合間にカラっと揚がった「タコ唐揚げ」、
美味いね、
ユル~リと貴重な時間です、
往々にボケボケしつつね。
さてさて、
「青柳」に「まぐろ赤身」も楽しんだら、
「えんがわ炙り」と「あなご」でサラリとした脂感に満足して、
〆には好物な「海老」と「カンパチ」下さぁーい、
よしコレにて満腹だ、
庶民の味方な大衆寿司って有難いよねぇ。
よしよし暫らくすれば初夏の香り間近、
今度はその頃に旬な美味い魚が入って来る、
楽しみだな。
" Place of relaxation, such as our people "
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