Alcohol, Gourmet, ...and Rock. " Goes beyond UNDERGROUND, ...a strong personality and shine. "
Thursday, February 06, 2014
Fusion of new style and old style ...Nakano, TORIJIRO
東京・中野、
諸々とね、
ワヤクチャな訳ですよ、
色々とね、
覚悟・決断・発表しなくちゃならん事も有る訳ですよ、
でも何でしょうか、
トータルな意味合いでストレスでしょうか、
触れて欲しく無い部分に " ご無沙汰でやんす旦那ぁ " 的な、
解んないですよね、
えぇ、
俺も同意見です、
んー、ナイス。
チョイと前からね、
当時行ってた処へ久し振りに顔を出す気分な今日此の頃、
今回は " 俺のくせに約半年も断酒してた " 時期に行ったきりな焼鳥屋、
中野 『鶏ジロー』。
一昨年10月以来の訪問か、
その時は病中にてホッピーを焼酎抜きで貰ってましたが、
本日は勿論列記とした「ホッピー」で、
お通しは「明太ポテトサラダ&枝豆」、
あっそっか、
前回はアルコール頼んで無いからお通し付か無かったんだな、
あっそういう事か。(多分)
よぉーし先ずはと、
寒い季節には余程滲みる煮込みでもイっとくかと、
「牛すじ煮込み」、
よぉ~く煮込まれたプルンプルンな牛すじ、
煮汁と言うよりかは牛すじから滲み出たコラーゲンのトロトロ餡かけダレ的な、
そして時間が経ってやや冷めて来ると " 煮こごり " にも思えて来るぞ的で、
うん美味い、
とても個性有る鶏ジローさんのコレはオススメの濃厚味。
さてと串物からは、
数量限定だからお早目にの「白レバー」を塩&山葵、
焼きとん屋の豚レバーもシコシコと美味いけど、
焼鳥屋の鳥(白)レバーの深いネットリ感は串焼きレバー好きには堪らない美味さだ、
ひと口頬張るだけで酒グラス半分はグイ呑みしちゃう味わい。
で、
コヤツも数量限定ですよの「鳥もつ」、
鳥もつ大好物、
有れば必ずと言ってイイ程にオーダーです、
ココのコレは鳥もつの上に白味噌(?)アレンジのソースが塗布され、
タップリ薬味の刻み白ネギがドぉーンなスタイルで登場、
いやぁ~ヤミツキの美味さですぜ、
うんうん美味いっ。
でで、
興奮冷めやらぬ中、
続いての串焼きも特徴的な一品、
軟骨入りってのはよく有るけど、
軟骨塗しってのは珍しいんじゃないかと、
「つくね」の塩、
細かく刻まれた軟骨に程良く火が入りゴリゴリとした食感と、
ホロホロと崩れる口当たりの旨味つくね、
噛みしめながらさぁ~…ジンワリ感動するのよコレ。
さぁ~てそろそろラストだ、
他の串物とか揚物とか飯物とか、
方々に目移りもするが…ラストだ、(これでもダイエット中なの俺)
「チーズピー巻」、
チーズ入りの丸ごとピーマンを豚肉で巻き焼き上げてるヤツね、
出来上がりで1度串から外され、
食べ易く半分にカットして再度串へ、
チーズ表面にはパラリと胡椒、
湯気立ち昇る内にパクっとパクつけば…、
ほらぁ~アチチと美味い、
その美味さを惜しげも無くホッピーで流し込むとまた美味い、
むぅー、
昔ながらの定番の良さはそのままに、
そこにプラスされる現代版の手法、
やっぱり良い処だな鶏ジローさん、
また早々にお邪魔しないとだな。
" Limited quantity product is delicious "
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