Friday, February 28, 2014

" SatoimoKaraage & Nidofu " , That were attracted once again ...Nakano, TOTOYA-HIROSHI



東京・中野


2月の1ヶ月間を使い励んで来た減量計画も一段落、
まぁまぁ " -6kg " を行ったり来たりな結果が限界といったところでしょうか、
それでも3月中旬まではもうチョイ続けます
自分に緩く設けた " ご褒美ルール " を糧にして、
愉快痛快に楽しみながらゴーだゴー、

そんなこんなで本日は、
好きにヤっちゃってくれよのウキウキDayな模様、
最近巡り会った魚屋(ととや)酒場へ颯爽と、


んー、ナイス。


前回の初訪問時、
魚出汁効いた美味い " 煮どうふ " に感動した記憶も鮮明に、
またまたご馳走になりに来ましたぜ、

中野 『魚屋 ひろし (ととや ひろし)』


さて今回は、
何とも縁起の良いネーミングな「亀齢」の冷からのスタートで、




お通しは「小松菜のお浸し」、




マスターが程良い味付けをして出してくれるので醤油とかは必要無し、

加減も良好でシャキシャキと美味いねぇ。


で、

一手間も二手間も掛かった逸品に仰け反ったのが「里芋唐揚」、




里芋は一度甘く煮られていて、
その後にサクっと薄衣を纏って揚げられている、

そして、
口に入れた途端に美味いっ、
表面に振られた塩と甘くネットリとした里芋が合わさる瞬間の美味さにヤられるっ、

ほっほぉ~、
煮てから揚げるか、

コレは傑作だっ。


でで、

忘れちゃいけないもう一つの雄が「煮どうふ」、




ギュギュっと滲み込んだ魚出汁、
トロットロな煮具合も抜群、

白飯にブっ掛けてかき込んでも最高だろうなぁ~なんて思いながら、
キリっと美味い亀齢でソレを流し込む、

かぁーっ美味いっ。


さてさてと、
酒は芋焼酎へとチェンジ、

タップリと注がれた「三岳」の香り良さに酔いながら、




更にツマむ「ポテトサラダ」なんてのも実に味有る仕上がりで、




あぁ幸せ、

頗る幸せな酒肴にグイグイ、

癒されるわぁ~。


いやいやぁ~っと重々往々に満喫して、
そろそろ〆をお願いします、

チョイスしたのは増してホッコリさせてくれる「おにぎり」、




米の炊き加減も握り加減も俺好み、
中身の具は葉唐辛子の佃煮だ、

ピリっとした甘辛さが米に合う合う、




温かい味噌汁も白味噌仕立てが何とも優しい味わい、




おにぎりパクパクとして、
味噌汁をジュル、
お新香をカジって再度おにぎりを放り込んで味噌汁クピ、

フゥ~っと腹いっぱいだ。




若きマスターに見送られの帰り道、
折角の魚屋なのに魚食べるの忘れた…と、

まぁね、

また来る楽しみを置いて来たっちゅー事で。


いやぁ~しかし、

魚屋 ひろし、

んまーい。


" The talented young master wield daily "


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