Alcohol, Gourmet, ...and Rock. " Goes beyond UNDERGROUND, ...a strong personality and shine. "
Tuesday, November 04, 2014
Tamagoyaki ga koishiku nattara, ...Nakano, KOMAHACHI
東京・中野、
活動意欲ビシビシにバシバシ冴え渡ってたビシバシの某日、
まぁこういう好調時に限って " ハイっそこまでぇ~っ " なリミットにヤられる、
…中々ウマイ事イカンもんだね、
さぁ~て喉もカラカラで腹もグゥーグゥー、
駅3つ分くらいは休憩無しで歩いたし緊張からも解放されたし、
兎にも角にも唯々癒されたい、
あ! アソコの玉子焼でホンワカなんてどうだ!?
オトゥさんとオカァさんのアソコだよアソコ!!
丁度今近所やんかぁ~、
んー、ナイス。
いつ振りだろうか、
多分2年…か…3年…か、
もしかしたらもっとかも、
よしっと、
煌々と灯る看板をあおぎ一呼吸してのコンバンワぁ~、
中野 『駒八』。
相変わらず柔らかな面持ちのオカァさんに笑顔で迎えられ、
職人気質で無口なオトゥさんを目の前にして座るカウンター席だ、
好き…コノ感じ好き…、
うん、
うんうん、
よっしゃよっしゃと「ホッピー」をお願いして、
寡黙に料理するオトゥさんの手元をチラ見しつつ呑み、
そうしてワクワクしながら仕上がりを待つ事暫しだ、
おっおっ登場ですぜっ、
コヤツを頂戴しに来たんですぜっ、
…の、
「玉子焼」、
わぁ~エェ色やぁ~、
ほわぁ~エェ香りやぁ~、
実に家庭的な甘ぁ~い厚焼き式、
遠足の弁当とかに入ってたら無性にテンション上がる系、
味良しは勿論、
ソレ以上に何か情みたいなモノを感じて止まずな玉子焼、
ココのは哀愁の味がするんだよ。
で、
ホッピーの焼酎中身を頼めばこんな風に日本酒のグラスで、
タップリとお替り2回分を出してくれるので自分で好きな様に割ってね。
さぁ~てさて、
揚げ物とかもイっとくかいと、
ブリンと大きめのが4つな「カキフライ」をハフハフ、
お次にはアクセントに生姜が効いた味噌味の「煮込み」でジンワリ、
うんうんうん、
ドレもコレもがポワぁ~ンと落ち着くんだわぁ~。
でで、
芋焼酎な「黒霧島」をロックで貰うと、
麦焼酎なiichikoグラスでサイズがアンバランスなザックリ感にもニヤニヤ、
よぉーしよし、
そろそろ〆に向かいますかねと、
コレまた滋味な「やきとり3本(皮・レバ・つくね)」、
いやぁ~いやいやぁ~、
やっぱり正解だったよ今日は駒八さんでさ、
オトゥさんオカァさん、
ご馳走様でしたぁー。(また甘くて美味い玉子焼が恋しくなったらお邪魔しに来ますぅー)
" Seeking healing "
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