Alcohol, Gourmet, ...and Rock. " Goes beyond UNDERGROUND, ...a strong personality and shine. "
Monday, May 13, 2013
In celebration of the demodulation, and YAKITON and HOPPY after a one week ...Numabukuro, TATSUYA
東京・沼袋、
ここのところの身体の不調に、
去年の夏に患った病がブリ返したか?と多少ビビってはいましたが、
良かった良かった胃腸炎で止まってくれて、
先週は念の為に諸々の検査を受けましたが…まぁまぁの結果も出ました、
実は笑ってる場合じゃ無かったみたいなので我が強運に感謝だな、
まだまだ楽しみたい呑兵衛&食いしん坊、
懲り無いバカに院長先生も呆れてましたがね、
まぁまぁ、
それは仕方無いよね " 俺 " だから、
んー、ナイス。
以前、
5ヶ月間の断酒ライフを抜けた時も1発目はココで解放したもんです、
今回は1週間足らずの禁欲タイムでしたが回復の口開けならやはりココでしょう、
沼袋 『たつや』。
さてと、
ギンと冷えた「ホッピー」で先ずは自分にお疲れさん、
プッファーっとして、
お腹を優しく擦りながら " 君は頑張りました " と " さぁ呑め " と。
焼き物を待つ間は芯まで味の滲みた「煮豆腐」で調整、
で、
1本目の登場、
素材の持つ確かな質に加え、
絶妙な焼き技で供されるは「れば(ちょい焼き)」の塩、
エッジの効いた角にその新鮮さが伝わるよね、
炙った表にシャクっと歯が入ったと思えば中はトロリな抜群レア、
あぁ~っ鼻から抜ける風味までもが美味いわぁ~。
でで、
たつやさんでは味噌ダレで貰う事が多い「しろ」だけどこの日はタレ気分、
相変わらずのプニュンでクニュンな上等品、
結構久し振りの訪問になっちゃったけど…やっぱり美味いわココ。
途中には野菜もちゃんと挟んでね、
大ぶりで食べ応え充分な「しいたけ」とか「おくら」とか、
浅めな漬かり加減が爽やかな「自家製ぬか漬け」も美味いよ、
キュウリとニンジンをパリポリしながらね、
ホッピーをグビっと煽ってね、
そうして次の串を待つこの時間も楽しい、
もうもうと煙立ち昇る焼き台を眺めて " あっ…アレ俺のかな " ってね、
お! そうこうしてると来ましたぜ、
「ぶつ切りラム」のタレと、
「たんもと」の塩、
う~ん美味い、
何故にこんなに1から10まで美味いかねぇ、
その信頼感と安定感たるや " 屈強なる父の背中並 " に強靭ですぜ。
さぁ~てと、
「冷しとまと」なんてのも頼んで " 健康にも気を使ってます感 " を演出したら、
〆の肉々しいところを、
「はらみ」を塩に「つくね」を味噌、
ギュギュっと詰まった旨味が口中にジュジュワァ~っとね、
最後の最後の最後まで美味いっ、
もうね、
流石の一言だね、
何食べたってハズレ無しなんだもんな、
うん、
うんうん、
やっぱりのやっぱり、
たつや、
んまーい。
" There is no mistake to eat which menu "
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