Alcohol, Gourmet, ...and Rock. " Goes beyond UNDERGROUND, ...a strong personality and shine. "
Sunday, December 08, 2013
Forever, do not miss the taste without missing the richness always ...KAKI to TORIMOMONIKU no CURRY RICE
東京・自宅、
こうしていつも軽やかな関係性とは重要だ、
そしてここで言う軽やかとは実に重き意味合いである、
喜んでいるのか困っているのか、
笑っているのか泣いているのか、
それを常々深刻なレベルで察知し、
敢えて余計な言葉として発っせずも共有出来ているからこそ日々は軽やかで居られる、
ここまでの " ヤリトリ " が出来るのも縁であり相性の成せる技だろうけどね、
うん…よくまぁ難弁だとは言われるが、
俺としては唯の軟弁である、
んー、ナイス。
酒に肴に簡単で便利、
そうなると春夏秋冬の季節柄はどうでもよく我が家は頻繁に鍋、
ツマミにも〆にも明くる日の流用にも長けてるし、
…っちゅー事で前夜はドッサリと牡蠣を用意して赤味噌仕立てで牡蠣鍋を楽しんだんだよね、
…んでまだまだ残った牡蠣を翌日も使ってね、
鰹出汁粉と醤油をチョイ足しで少々の鶏もも肉と白菜をインしての、
定番で家庭的固形カレールゥで仕上げたら、
『牡蠣と鶏もも肉のカレーライス』。
で、
ベースが赤味噌と鰹出汁粉と醤油、
しかも前日の鍋に滲み出た牡蠣エキスでしょ、
だから酸味の強いコレが合うんだよの " クリスタル ホットソース " で引き締める、
飲食店で言うところの " ザ・まかない飯 " だけどさ、
こういうのが何とも美味いんだよ、
おじや・うどん・ラーメンは鍋〆に通常でもカレーは中々の通でしょ。(自分で言っちゃうけど)
まぁまぁ、
事前にバターで炒めた鶏もも肉は勿論間違い無いとして、
カレーが出来上がる直前に投入しササっと火を入れた生牡蠣がブリンブリンの美味さだ、
ほんの一人前作るカレーって案外面倒なんだけど、
趣味と実益を兼ねて…って事でね、
久し振りに食べたカレーライスは牡蠣の力で上々だったぞと。
" Shun no aji curry "
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