東京・自宅、
流石は〇〇病院の俺専用薬パワー、
痛みを感じてから二日間通し計6錠そこそこで、
調子はかなりの上向きにて明日明後日には完璧でしょう、
しかしアレだな、
ドコもカシコもオカシイな、
つい最近の入退院は急性腎不全で、
加えて慢性膵炎持ちって…ガタガタやないかいっ、( ← 今回の不具合はコイツ)
んー、ナイス。
…っちゅー事で北海道から届いたお土産の続き、
今回登場するのは増して北海道ならではの秋味な幸飯、
さぁイったれ、
さぁさぁイったれや、
よし、
いくら醤油漬のプッチプチな秋新物をドスンとして、
鮭あぶらみ茶漬…という鮭身と鮭皮の間の旨味ほぐしをズバぁーンとしたらさ、
はいキたコレ、
はいキたよコレ、
ホッカホカ白飯の上に好きなだけ盛ってイイんだぞ、
豪快且つ華麗にどうだオイ!と贅沢盛りしちゃってもイイんだぞ、
そうさこうさ、
北海道は石狩の佐藤水産プレゼンツを豪快に盛った…『鮭親子飯』。(ほっほぉー)
うっ美しい、
うぅっと美しいんだけどもぉー、
こういうのってのは茶碗に直に口付けてさ、
ガッガッガっとヤるのが作法であり崩す美学ってなもんよね、
…と、
早速ガガガガガぁーってすれば旦那よ…、
何たるご馳走、
何たるご褒美、
ぐをぉぉぉぉお~美味いっ美味ぁぁぁぁあーっい!コレぇぇぇぇえ~っ!!
もう説明要らずの問答無用だなオイっ!!!
よしよし、
ソリャソリャっ、
ソリャソリャっと箸はノンストップ、
パリっパリの焼海苔なんかで巻いてみたりしてぇ~の、
いくら&鮭ほぐし身グイグイ追加してぇ~の、
ワッショイっワッショイっ鮭祭りっ、
食べたらまた足し食べたらまた足しの鮭フェスっ、
丼ぶりでは無く敢えての茶碗ってところがまたオツなんだなぁ~、
いんやぁ~美味過ぎの美味過ぎで美味過ぎたっ!!!!
こんな最上最高の北海幸を目の前に酒をシコタマ出来ずってのは残念だけど、
いやいや…そろそろイきますよぉー、
何だかんだで俺は不死身だから。
" Autumn taste of Hokkaido "
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