Alcohol, Gourmet, ...and Rock. " Goes beyond UNDERGROUND, ...a strong personality and shine. "
Tuesday, September 02, 2014
The real thing one day, ...a local " KATSUURA TANTANMEN " ...NIRA-MOYASHI no KATSUTAN
東京・自宅、
50歩100歩的な、
3歩進んで2歩下がる的な、
人生そんなもんよ、
でもね、
イイのイイのよ、
何だかんだ言っても元気にヤれてるならさ、
で、
分かり易くグぅ~って腹減るじゃん?
コレって基本健康な証拠でしょうが?
幸せの醍醐味だろ、
よぉ~しっ腹ごしらえっと、
…なんだけど、
買い物に…行くのは…面倒だし、
出前を…取るのは…テンション上がらず、
外食へ…出掛けるのは…無理だ、(先日は叶ったのにな)
残るは自炊…、
自炊かぁ~…、
あ、
自炊みたいなインスタントみたいな、
チョイと手を加える系のアレが有りましたぜ主人、
んー、ナイス。
噂に名高い " 千葉は房総の勝浦タンタンメン " 、
好きだ美味いと言ってたらスープ付きの生麺を知人からお土産で頂きまして、
…って、
何気無くボヤぁ~としてたら賞味期限まで残数時間、
おぉぅ~ギリギリのセぇ~フ。
でで、
勝浦タンタンメン(通称・カツタン)と来れば、
欠かせぬ具材は豚挽肉と玉葱の炒めたヤツ…ってのが必須らしいのに、
えぇ、
えぇえぇ、
我が家ソレって全てを欠かしちゃってるよね。
じゃぁ~じゃじゃぁ~どうするか…と、
心配すんな、
食糧庫にはニラとモヤシが有る、
本家とは随分とアッチャコッチャ違うが、
ソコは我が家っちゅー訳で勘弁、
さて、
サラダ油で炒めるシャキっとニラモヤシ、
後にスープが加わり熱が入るので野菜には芯を残した感じでね、
さてさて、
麺が茹で上がるタイミングを見計らい、
炒め具材に水を足して仕上げの沸騰、
付属の特製ラーメンスープとラー油をササササぁ~、
さぁ召し上がれ、
『ニラモヤシのカツタン』。
ほぅ、
ほぅほぅ、
コレはコレで何だかイイ感じ、
まぁ、
まぁまぁ、
元々の基本がイイ味だからさぁ、
ズズズ、
ズズズズっとススリ倒し、
歯応え楽しいニラモヤシもワッシャワッシャと、
醤油味スープに合わさるラー油の辛味オイリーを楽しみつつ、
ハイっ二杯目っ、
アホか俺はと、
九州とんこつラーメンばりに替え玉麺一丁ぉ~っと張り切る食いしん坊、(…だって賞味期限がさ)
予め多めに炒めておいたニラモヤシも追加の頑張れ食いしん坊、(…二人前炒めちゃったからさ)
う~ん美味い、
是非に現地で本物中の本物のカツタンを味わってみたい、
…が、
明日から…、
再手術の為の再々々入院。(軽ぅーくクリアして遊ぼうねぇー)
" Wonderful gourmet Chiba "
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