Alcohol, Gourmet, ...and Rock. " Goes beyond UNDERGROUND, ...a strong personality and shine. "
Sunday, May 04, 2014
Taste of traditional Japanese deep ...WAGAYA TOKUSEI KITSUNE de MORI SOBA
東京・自宅、
あんな失敗はもうご免だ…とか言いながら、
調子良いと調子乗って調子崩すのが俺たるところ、
…っちゅー事で、
48時間だけ休肝としてたんですね、
40歳の時に " 一生分の酒を呑んだバカ " として入退院を繰り返した程ですからね、
で、
復活の復活でもう復活、
未だ引き篭もり気味なGWだけど、
最終日には間に合うかもなぁ~ってな模様、
んー、ナイス。
さぁーて本日も蕎麦、
前回の蕎麦は油揚げを炊いたツユ応用の " 温たぬき " だった訳だけど、
今回はシュンシュンと味滲みた主役が登場の " 冷きつね " 、
『我が家特製きつね de もり蕎麦』。
さてと、
頂き物で乾麺な二八蕎麦ですが、
よくよく調べてみたところ割かしビシっとした蕎麦だったみたいで、(ほっほぉー)
じゃぁ(…じゃぁってのもオカシイけど)キッチリ真面目に茹でて冷水〆するかと、
うん、
中々に涼しげな出来、
でで、
丹念に炊いた油揚げはジュワジュワきつね色の仕上がり、
普通の油揚げの2倍強の厚みなので、
ツユの吸い込み具合がスゴイ、(そしてデカイ)
多少寝かし過ぎた感で想像より味濃くなっちゃったけどね…、
まぁまぁの上等きつね。
さてさてよぉーしっズズズっと、
小ネギ絡めてズズズズーっと、
うん美味い、
ででで、
どうやら蕎麦湯もイケるってなインフォなので試してみたらアリャ美味い、
乾麺蕎麦の蕎麦湯がイケるなんて珍しいよねぇ、
よっしゃ、
今度は肉蕎麦・天もり蕎麦・カレー蕎麦…、
大根おろしで辛み蕎麦ってのも初夏らしくてアリだな、
コヤツもまた作ろう。
" Seikai no dodekai Kitsune "
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